身体の動き

自分の身体は、自分の思った通りには動いていないものです。

例えば、手をまっすぐ上げてといわれても前に傾いたまま上がってしまう。野球の現場では、ピッチャーが「肘が下がってるぞ」といわれても、わからなかったり修正できなかったり。コーチが選手を眺めていて「こうなってるけど、こうできる?」といってみても、なかなかうまく出来ない。

客観と主観のズレがほとんどの場合にあります。それを改めて感じさせてくれたのが

「運動科学ーアスリートのサイエンス」

と言う本で、京大の授業として行われているものをまとめたそうです。

いま、週に一日程度、患者さん達と勉強会みたいな感じでトレーニングをしています。やっていることは、身体の調整力を鍛えるようなこと。

今度の機会には「主観と客観」に重点を置いて、いろいろな意識で動きが変化することをやってみたいと思っています。興味のある方は後で結果を聞いてください。

 

運動科学―アスリートのサイエンス (京大人気講義シリーズ)
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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。