また一つひらめきが

毎日毎日同じように患者さんが来て、よくみて、少しでも改善していくようにお手伝いをするのが仕事なのです。で、人によって症状は違うとは言え、やっていることは同じなわけです。
そんな中で、半年に一度くらい「ひらめき」が生じます。いつも見ているはずの動きの中にフッと違和感を感じる。で、それに関して一生懸命考えてみる。そんな中に新しい発想が生まれてきます。
人の身体は色々な部分が関係しあって全体としての運動を作っています。道路に落ちている石を拾うにしても、色々な筋肉がちょうどいい具合に動いているわけです。で、たまにそれが狂ってくる。すると場合によっては障害につながる。その微妙な狂いをどれだけ見つけられるかが施術をしていく人のスキルだと思っています。
で、昨日とあるバレーボーラーの身体をチェックしている時にひらめきが起こりました。
やっていることは実はたまには使う技。でも「こういった観点でこう使うことが出来るんだ」というのが昨日のひらめき。
これでまた一つ身体のチューニングの引き出しが増えました。
去年の国体の時よりも数段パワーアップしています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。