身体のコンディショニングは必要です

 先日、会社勤めをしていた頃の上司の方(結婚式の時に主賓で来て頂いた)から電話を頂きました。
僕が会社を辞めたあと、かなりきつい仕事の仕方をしていたのは知っていたのですが、その激務で身体を壊してしまったそうです。
数年会社を休んで、現場復帰したときにはもう定年。
嘱託で残る道もあったのだそうですが、断って退職し、今ではのんびりされているそうです。

 話の中で、「やっぱり身体が一番だよ。経営者やっていて大変だろうけど、身体は壊さないように。」とアドバイスを受けました。
普段患者さんをみていて同じようなことを言っているし、自営業者になって勉強をしているうえで、世の中そうなっていく人が多いと知っているし、注意しなきゃいけないとは前から思っていたし、今でも思っています。ところが、思っているだけになっている可能性もあるんだなぁと、今回気付いたことがありました。

 毎日患者さんの身体をみせていただいて、日頃のケアは大事だなぁと実感をするのですが、自分で自分の身体はなかなかみれません。
と言うのも、患者さんを診る場合には、色々テストをしてその結果を総合して判断が出来るのですが、自分で自分のテストは出来ないので、何となく変だなぁと思うにとどまってしまうのです。
で、先日人を使って自分の身体をザーッとテストしてみました。すると…、全然動いていないんです。
頭の中で考えながら(自分の動きは自分では見れないので想像するしかない)必要そうなところにテーピングをしてもらいました。
結局全身の調整をするような結果になったのですが、
楽ですねぇ??
人にやってばかりで、自分として実感する機会はあまりないので何故か嬉しかったです。

やっぱり日頃の身体のケアは必要です。
疲れを取るためにマッサージを受けることでもいいし、プールで歩いたりする簡単な運動でもいい。
専門家に身体の働き具合を見てもらって、修正していけばもっといいと思います。
しっかりとケアをして、元気に楽しく生きていいんじゃないと思います。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。