監督(経営者)の方向性

サッカーの監督が交代しますね。
チームを導いていく監督が変わると、チームががらっと変わります。

これはスポーツの世界だけではなくて、ビジネスで言えば会社もそうですね。
ビジネスで言えば、監督ではなくて社長ですね。

ちょっと前にライブドアの社長が交代しました。
とにかく会社の時価総額を大きくしようという元社長。
新しい社長はどういった方向に会社を導いていくのか。

今、僕が所属しているある団体でも、活動の方向性を決めようとしています。
今は個々の発想で、動き始めています。
だから、個々の発想でモラルが決められる危険性があります。
ライブドアのように、「問題だと思わなかった」が大きな社会問題(業界問題)を
起さないように祈るばかりです。

うちとしては、スタッフがいわゆる「パートさん」から若者トレーナーに変わりました。
当然、仕事の指示の仕方も内容も変わってきます。
若いスタッフになってよかったことは、モチベーションの高さ。やる気がやっぱり
違うのです。そのモチベーションをうまく使ってというか、もっと上げるように
して、彼らにどんどん優秀な仕事の仕方を覚えて言って欲しいです。

トレーナーという仕事は、ある意味奉仕的な仕事。
奉仕的な仕事を好む人の特性として、その奉仕的な部分にのみ視点がいきやすい。
「自分の仕事は良い仕事なのだから、他の事はどうでもいい。」
多くのボランティアの人たちが陥りやすい罠に、やっぱり陥りやすい。
それを、全体的に見てどうしていったらいいか、考える力をつけさせたいと思っています。

大きく育っていくだろう、若いスタッフたちを是非応援してください。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。