患者さんを観察する

変なタイトルですね。
治療をする上で、「患者さんを観察する」のはとっても大事なことです。
でも、今回のお話はちょっとだけ違います。
今日、マッサージをしながらお話をした患者さんの話です。
一番最初にいらしたときに問診で、
私「お客様と直接接するお仕事ですか?」
患者さん「いいえ、事務です…」
私「(一瞬)…、でも何となくバリっとしていて、そんな感じなんですよね…」
ところが、今日のお話。
私「やっぱりなんかやってたでしょ?」
患者さん「はい、やってました。教育も担当していたことがあります。」
どうりで。
とっても話し方がしゃきっとしていて、人と会わずに事務をするイメージではないんですね。
最近、患者さんの性格やら何やら読む努力をしています。
どう接したらいいか、少しでもスムースに話をするのが目的です。
いきなり、痛みの起きているメカニズムを話してあげたほうがいい人。
「あ??、つらいですよね??」って、メカニズムよりもとにかくすぐに治療に入ってあげたほうがいい人。
治療に頑張ってくる本人の努力を褒めてあげた方がいい人。
一緒にやっていこうと、促してあげた方がいい人。
人それぞれ、話し方を変えないといけないんですね。
その辺を考えるように、
患者さんを観察する
ようにしています。
まずは、問診票に書いてある文字から。
文字は、その人の性格をかなり良くあらわしています。
文字を見てから、最初に一言を決めています。
(注)決して、じろじろ見ているわけではありません。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。