新しいこと

世の中常に変化をしています。
例えば、「病気を治す」ということ。
癌は、年々治るもの、絶対に死んでしまうものではなくなってきていますよね。
例えば、「前十字靭帯断裂」。
20年も前のことであれば、手術なんて、殆どなかったかもしれません。
例えば、コンピューター。
20年前に、e-mailを使っていた人は殆どいなかったはず。
良い、悪いはともかく、色々なことが変化をしています。
さて、「接骨院」ってどうでしょう?
やっぱり変化はしているはず。
個人的には、20年前には全く関係のない業界にいたし、接骨院の
存在自体を知りませんでした。
だから、20年前の接骨院を知りません。
いろんなことで変化をしているのでしょうけど、全然分かりません。
ちょっとだけ分かると言えば、宣伝広告の方法。
うちでは、ホームページを見て下さり来院される方が割りと多いです。
インターネットが普及する前までは、当たり前ですがなかったことです。
電話帳を見てくる人も、ほぼゼロになりました。
電話帳を見てアクセスしてくるのは、うるさい営業だけ。
うちでは、次回の電話帳から名前が消えます。
さて、大事な治療と言う面ではどうでしょう?
昔を知らないので、何とも言えませんが、業界全体で言えば
あまり変わっていないかもしれません。
なぜかと言うと、非常に閉鎖的で保守的な業界だから。
伝統技術がしっかり伝わる土壌としてはとてもいいと思います。
ただし、業界に入ってくる若者の質は変化しています。
そこは、考えないといけない部分。
当院はと言うと、昔ながらの伝統技術はありません。
ただ、見方・やり方は、最新を自負しています。
どんなやり方をやっても、折れた骨が付く時間は
それほど変わらないと思います。
伸ばしてしまったスジが修復する時間も
それほど変わらないと思います。
でも、何故だかよく分からない痛みの改善は、昔ながらの
電気とマッサージと湿布というやり方よりも格段に
進歩をしていると思います。
もちろん、全身を見ることが多いので、健康保険がきかない
ケースも多々あります。
でも、提供している技術はただ漫然と施術をしていくよりは
格段に効果的です。
ただ「休め」という治療よりも、日常生活を何とか送りながら
治療をしていく方法を、極力提供できるよう頑張っています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。