接骨院とは何をするところ?

今日は土用の丑の日。
うなぎ食べましたか?
僕は食べました。
今日の昼ご飯、スタッフとその他の方ちょっとと「うなぎ会」をしました。
普段は、「そんな世の中に流されるようなことはしない!」がポリシーなのですが、たまにはいいかなと今年生まれて初めて思いつきました。
で、みんなで外に食べに行ったわけです。
あぁ~、美味しかった。
(ちょっとするとスタッフの報告がスタッフブログに載ると思います。)
さて、掴みが長すぎました。
食事をしながら、誰かが言っていたのですが、
「鍼灸接骨院って、患者さんがあれやってこれやってって言うのをやってあげるところですよね」と。
お医者さんでは決してそんなことはありませんが、接骨院ではそんなことがあるのです。
例えば、
「ここに電機をあてて…」
「今日はここに包帯を巻いて…」
「今日は〇〇でいいや…」
などなど。
それ、ちょっと分かるんですよね。
何か痛みなどの不具合があったときに、自分たちプロは原因を探ろうとします。するとその原因の場所は、直接症状が出ている場所とは違うことが多いです。
でも、それは患者さんには理解ができないことが多々あります。説明の仕方が悪いのかもしれません。分かるように努力をしているつもりでもあります。でも、完全に伝わることはかなり難しいことです。
すると、
「そんなことはいいから、ここに電気を掛けてくれ…。」
ということになるんだと思います。
接骨院はある意味サービス業なのだから、患者さんのいうことを優先して聞く。
いやいや、意味の無いことはしないで、やるべきことをやればいいんだ。それで患者さんが来なくなったらそれまでだってことだ。
といろんな考え方があるわけで、それは接骨院によりけりです。
はしお接骨院はと聞かれれば、ほぼ後者です。でも、中にはどうしても前者的な患者さんもいらっしゃいます。
今まで、一生懸命にしてきた勉強。患者さんがいなければ発揮はできませんが、理解をしてもらえなくても発揮はできません。
少しでも理解をしてもらって、ご自分の身体のことをよく知っていただいて、そしてより効果的な施術ができるように努めています。
まずは理解をしていただくこと。
実は、ここにかなりの力を注いでいます。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。