選手の身体を調整して思うこと -その1-

昨日の日曜日、高校ソフトテニス部のトレーナー活動をしてきました。今日県大会で、前日に選手たちの身体をつくって欲しいということです。
(平日試合だと、今のところサポート活動ができないのです…)
試合当日以外のメリットは、レギュラー以外の選手にも時間をとり、説明できることです。(重労働を課せられるわけですが…)
で、身体のチューニングをしながら思うことを紹介します。


コーチの方が「折角トレーナーが来ているのだからみてもらえ」と部員たちに言うと
「特に問題ないし…」
「痛いところないし…」
なんて声が結構聞こえてきます。
でも、コーチにみてもらえと半分命令されてやってきます。
で、僕は言うのです。
「問題なければ、別にいいよ。でも、折角だから本当に問題ないかちょっとだけみせて」と。
そう言ってみせてもらい問題の出ない選手はゼロです。
たしかに痛みはないかも知れない。だからと言って、スポーツに適した身体の状態とは言えないんです。
ちょっと長くなりますので、次の記事に続きます。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。