選手の身体を調整して思うこと -その2-

前記事からの続きです
例えば、足踏みをしてもらいます。すると、少しだけよれる。
「それは誰だってあるんだから問題ないよ」
という方も多分います。
でも、僕は問題だと思います。その状態の身体にテストを行うと痛みはなくても「動き」に必ず不具合が見つかります。
例えば、テニスならフォアハンドやバックハンド、サーブのイメージをして動いてもらいます。


すると、踏み込み側の膝が外側に流れていくとか、捻れていくとか。腰が前方にずれていくとか、反対側の肩が開くとか。足の安定性がなくて、踏み込みが安定しないとか。
(僕はその種目の専門家ではないのですが、力が身体の中をしっかり伝達されているかどうかは種目の専門家より分かる)
そういう動きがパワーロスを生み、精度を悪くします。
なので、それを修正します。
それは全然問題ないよという選手だったらいいのだけど、修正したいと殆どの選手は言います。
次に続く…

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

選手の身体を調整して思うこと -その2-” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 埼玉のトレーナー より:

    はじめまして
    埼玉県でソフトテニスのトレーナーをしております。(AT)
    キネシオやバランスのお話、興味深く拝聴させていただいております。
    特にキネシオは友人が関わっていたので、現在も使っていますが、ただなかなか素人の域を脱せないので、色々教えて頂きたいと思っています。
    情報発信楽しみにしてます。

  2. はしお より:

    コメントをありがとうございます。
    ソフトテニスのATをされているんですね。
    専門の方に見ていただくのはとっても恥ずかしいものがあるのですが、これからもよろしくお願いします。
    キネシオテープは、人の身体を変化させる道具の一つに過ぎず、使い方も決まりはないです。
    僕自身、かなり亜流の使い方になってしまいました。
    (最初はちゃんと習っています)
    切り出すのに時間がかかるのが難点で、最近ではマグレインというものを多用するの様になってきました。

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