すごいものを見ました。

先日、ふと思いついたことがありYouTube映像を探してみたものがあります。
で、見つかりました。
すごい!
の一言です。


古武術をされている方で、黒田鉄山という方がいらっしゃいます。
その世界では、有名な方だそうです。
古武術といえば、
「力を抜く(力まない)」
ということが言われるます。
カラダの動き方を究極まで練りあげて、力ではなくて技で動くという感じでしょうか。
で、黒田鉄山さんの映像を見つけたので見てみました。
すごいです。
普段の施術の中で、身体の中をどのように力が抜けるのかを評価し、それを骨の軸に合わせるように調整をしています。
なので、患者さんや選手たちの身体の中をどのように力が伝わっているのかが見えているつもりです。
で、この黒田鉄山さんの動きを見ると、
力の伝わっているラインが全く見えないのです。
というか、多分ないのです。
例えば、ボールを投げる動作をしたときに、筋電図的には脚から体幹に抜け腕に力が入っていくのが良いとされたりしますが、彼の動きは全身が一気に同時に動く感じです。
あと、筋肉をとにかく幅広く均等に使う感じ。
これ、素晴らしいです。
普段見慣れないと分からないかも知れませんが、映像をご紹介します。
何となく、スムースだなぁ位分かるだけでもOKです。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

すごいものを見ました。” に対して1件のコメントがあります。

  1. ばぼび より:

    武道といろいろな施術をやっているものです。
    黒田師範は有名ですね。
    お弟子さんの1人、またセミナーの方に通っている方とは交流があります。
    彼らの動きも師範ほどでないにしろフィルムのコマ落しのように動くのでやっかいです。
    こちらも相手の動こうという意識をとらえるのですが、それすら消して、かつ等速度で動く訓練をしているのが彼らなので・・・
    おかげで、プロアスリートの動きでもわずかな力みを感じて遅く見えるようになったのはうれしい誤算ですが。
    動きについての検証は
    秘伝という武術雑誌の特集で、(近年、おそらく昨年くらいだったと思いますが)剣の素振りの動きで実際に素人との違いを筋電図で調べていました。
    あと10年以上前の話ですが秘伝誌上で師範は稽古で動くときは頚から下の意識はない、消していかなければいけない、というようなことを書いていました。
    又過去にお弟子さんが野口整体をやっており、その動きをみたことがありますがそちらも異質でした。
    胡坐から前後動をせずにまっすぐ立ち上がるのはいまだにできません・・。、

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