全身調整の効果 -1-

当ラボでは、痛みの治療も行っているのですが(というか、メイン業務)、実は一番の強みと思っているのはパフォーマンスの向上です。
あるとき、ツイッターで
「パフォーマンスの向上をうたうなら、結果を示せ」
のようなつぶやきがあり、パフォーマンスの向上って信じられていないんだなぁと感じたことがあります。
(僕個人に対してではなく、一般的に多くなってきたということでつぶやかれていました。)
とは言え、確かに数字で示したことはないので、反論の余地はありません。
当ラボでパフォーマンスの向上と言う場合、どういうことをやってそう言っているのかを紹介します。


パフォーマンス向上に当たって、カラダの部分部分に力がちゃんと発生するかどうかを確認します。
そのために、カラダ各所に対して力比べをしていきます。
その結果、僕が勝てばちゃんと力だ発揮されていない、僕が負ければちゃんと力が発揮されていると評価をします。
(専門家以上の方には、この文章は難アリなのは承知しております。)
そして、その結果を元にちゃんと力が発揮されていないところを発揮されるように改善していきます。
改善の方法は、テープを使ったり金属粒を使ったりしますが、貼った瞬間に効果が得られ、再度力比べをすることで確認ができます。
さて、それをカラダ全体に施して、次には全身運動でのチェックをします。
現時点ではその場での足踏みと駆け足の二段階の運動で評価をします。
足踏みをよ~く見て、左右差がないか、経験上の標準的な動きと比べて大きな差がないかをチェックします。
ここで大きな差があれば、その理由を推測し、先に行った力比べで確認を行います。
今では、かなりスキルが上がってきているので、ほぼ100%に近くちゃんと力が発揮できていないポイントを発見します。
足踏み、駆け足と修正をし、一般の方であれば、そこで終了です。
アスリートの場合には、その競技での代表的な動きをしてもらいます。
例えば、野球の野手でしたらシャドウピッチング、バッターでしたらシャドウバッティングをやってもらいます。
その動きの中で、違和感を感じれば力比べをして修正をしていきます。
これでも大抵は何か問題が見つかります。
これらを修正すると、カラダの感覚が標準的以上の方だと
「軽くなった」
と感じるようです。もちろん、比較的にぶめの方もいらして、「分からない」方もいらっしゃいます。
(でも、スタスタ歩いて帰ったりするんですよね…)
ちょっと長いので、次に続きます…

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。