全身調整の効果 -2-

さて、ここまでの段階であれば、僕個人の感覚と受けた方の感覚だけなので、そんなのじゃパフォーマンスの向上とは言えないよという方がいるのは当然理解できます。
一応、カラダ各所の力の出方も調整をしているし、僕の感覚ではありますが全身運動やフォームの改善も行っているのでパフォーマンスの向上と言ってもいいのではないかと思います。
更に、最近では、試合での結果が想像以上だったとの報告もいただくようになってきています。
(もちろん、これだってキレイな数字じゃなきゃダメだという方がいるのは承知しています)
実例的には、
マラソンで3時間を切るくらいのタイムの方々。


予定時間をお持ちで走るようですが、調整をすると5分程度短縮できるようです。
選手は、これはとっても大きいことだといって、試合前にはかならず調整に来院されます。
バレーの人で、ブロックがいつもより高くなってポイントがずれてしまった。
ストップがしっかりできるように、逆に引っかかり感を感じるようになった。
(これはカラダの動きの良化が逆効果になってしまったケースですね。動きだけを考えれば良い方に変化だと思います。日常的にしっかり調整したカラダで練習してもらえればとは思いますが…)
あと、トラブルで試合に出るか出れないかという状態で来院されるケース。
ちゃんと出場できて、ほぼ最高記録に近い数字が出たと報告を得ることも増えてきました。
なんだかんだ言ってもきれいに数字で提示できるわけではないので、それじゃダメだという方にはごめんなさいというほかありません。
でも、少しの可能性にでもかけて、やれることはやるというスタンスの方には一度試して評価していただけると嬉しいです。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。