身体を動かすということ

最初に。
今週末の日曜日に、キネシオテーピングのワークショップを行います。
ただ貼り方をお教えするのではなくて、どんなことをやると身体はどんなふうに変化するのかを体験していただきます。
詳細はこちらから(クリック)→
さて、本題です。
毎日、学校に行ったり、仕事に行ったり、ご飯を食べたり、何かしら身体は動いています。
一日を通して、「全く動かないよ」という方は、この記事を読んでくださっている方にはいないでしょう。
「身体を動かす」ということは、ほとんどの方が無意識に行っていることなのです。
ところが、特定の動きをしようと思い始めた途端に、うまくできなくなるものでもあります。
例えば、自転車に乗ったことのない人に「さぁ、乗ってごらん」と言ったって、うまく乗れることは殆ど無いでしょう。
あと、よく言われるのがスポーツの時のフォームとか。
理想的な動き方というものがあるとして、それができない場合に、僕は大雑把に2つの理由があると考えています。
一つは、身体がしっかりと動ける状態ではないこと。
これが殆どだと思います。比率的に言えば、90%以上。


仕事柄、スポーツを楽しまれている方々を見る機会がありますが、まずちゃんと身体が動いている人はいません。
もともと身体に不具合や痛みがあっていらっしゃる訳ですが、施術の最後の最後にシャドウ○○をやってもらいます。
ピッチャーをやる子ならシャドウピッチング。
テニスだったらフォアハンドとバックハンド。場合によってはサーブ。
そんなことをやってもらって動きを見るのですが、何かしら問題があります。
そこで、非常に細かいことですが、そういった問題点を改善させていくと、その場でフォームが変わります。とっても大雑把な言い方ですが、「格好良くなる」んですね。
本人もしっかりと変化を感じ取ることが出来ることが殆どです。
さて、理想的な動きができないもう一つの理由は…、大抵は指導者にあります。
ちょっと長くなりましたので、これはまた次の記事で。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。