2011年

2011年もいよいよ終わり。
いろいろお世話になった方々、どうもありがとうございました。
また、このブログを読んでくださった方々もありがとうございました。
今年は、大震災に原発事故と非常に大きな出来事がありましたが、個人的にはぱっと思いつくことがあったかなぁ…と言う感じ。
最後に少しだけ思い返してみたいと思います。


まずは、昨年後半より、全身調整を完全に自由診療とさせていただきました。
商売上のインパクトもそれなりにあったのですが、それ以上に個人的には施術に対しての緊張度がかなり上がりました。それなりの費用を頂くようになったので、今まで以上の成果を出さなきゃと。でも、そのおかげか、かなり全身の調整精度が向上しました。今年後半のマラソンシーズンでは、調整させていただいた方の多くに自己新記録を達成していただいたようで、多少は貢献できたのではないかと思います。
その施術の武器となるのが、キネシオテーピング。昨年末から有志で勉強会を始め、その成果が臨床発表会という形で残すことが出来ました。この中でも特に大切なのは、キネシオテーピングは身体を強くすることも出来るし弱くすることもできると言うことです。ここをしっかり理解して使わないと、身体を強くしているつもりが逆になっていることがあると言うことです。これ、多くのキネシオテープを使う方は気にしていなくて、危ないところです。
あと、キネシオテーピング関係で、6月からワークショップを毎月開催し始めました。一般の方には、かなり頭を使わせるので難しいこともあるかと思います。テーピングは技術なので、とにかく練習が大切。その場を提供しようと始めたのですが、一般の方にはなかなかハードルが高かったかなぁとも思っています。リピートをしてくださっているのは、プロやプロのたまごのような方々が多いかなぁ…。なので、構成を基本編と実践編に分け、基本編は無料で参加していただけるようにしました。来年は是非一般の方々の多くの参加をお待ちしております。
施術の技術的には、かなり上がった一年でした。競技によっては、日本一経験者や日本一になるんだと頑張っている方や来年は世界に挑戦する方などかなりレベルの高い方に使っていただけるようになりました。マラソンでは、サブスリー(3時間を切る)の方も数人出てきて、来年がとても楽しみです。また、現役のドクターランナーの方にも使っていただけるようになりました。最初は、えっ、ドクター???ともちょっと思いましたが、しっかり結果も出ているようで、ほっとしています。
来年は、もっと調整精度を上げもっとレベルの高いアスリートへの対応も万全な形にしようと思っています。「痛いところを治す」と言うのもとても大切なのですが、それ以前に「痛みなく、パフォーマンスの高い身体へのチューニング」を主軸に活動していきます。
「勝ちたい!」
「もっと成績を上げたい!」
そんなアスリートの方々、来年はご縁をもてるように頑張ります。
今年一年ありがとうございました。
来年一年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。