最近のホットなテーマ

最近というか、ここ一年ちょっと自分の中でホットなテーマは、有志でやっている勉強会のテーマがきっかけです。
「カラダを壊すテーピング」
なんていう感じ。
キネシオテープを普段使いますが、これは
「筋肉を強くする」
と思っている方が多いですよね。
でも、そういうことではなくて、弱くも強くも、正確には
「反応を速くも遅くも」
できるということがテーマになっています。
えっ、「速い、遅い」?
「そんなこと聞いたことない」?
かも知れませんね。
それが自分の中でのホットな話題なのです。


だから、ここしばらくのこのブログのタイトルを眺めるとテープを引っ張って貼るだとかそんなものが並んでいます。
で、勉強ネタとして参照している本はこれ。

ヒトの動きの神経科学
ヒトの動きの神経科学

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Charles T.Leonard
市村出版
売り上げランキング: 374497

人気があるのか、アマゾンには新品はなくなってしまいましたね。
翻訳文がところどころ分かりにくいのですが、なんとな探っている感じです。
さて、キネシオテープって「筋肉が強くなる」と思っている方が多いのですが、誤解を恐れずに言うとそれは間違いです。だって、筋肉の強さは、筋肉の断面積に相関すると言われていますから。テープを貼ったって、筋肉は太くならないですよね。
でも、強くなるように感じると言うか、実際に力が出るようになる。
この差は何なの?
実は、同じような効果はキネシオテープではなくても得られます。
代わりに使う道具の特性にあった使い方をしないといけないでしょうが、それさえ意識すれば他の道具でもOKです。
あと、キネシオテープは筋肉に沿って貼ると思っている方が多いです。
それはある意味正解ですが、沿ってなくても効果が出せます。
と、言う当たりのヒントが出ているのが上の本。
それでなくても、神経生理関係の本なら、何でもOKです。
あと、PNFの本とかもかなり参考になるはず。
と、いうようなことが最近の自分のホットなテーマです。
勉強会とかでもテーマになることがありますので、興味のある方は是非アクセスして下さい!

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。