月一で勉強会もやっています。

昨日の日曜日、午前中はキネシオテーピングのワークショップ。そして午後は、仲間内で勉強会でした。

この勉強会。もともとはキネシオテーピング協会の指導員の中での有志で年に一度ある臨床発表会の準備を兼ねて始めたものでした。昨年発表もして、その後は何となくダラダラと雑談形式でやってきています。Ustreamでのライブ中継も実験的に行って、それなりに新しいことも盛り込んでみたりしています。

昨日は、メンバーに他のイベントがあったようで、少人数で行いました。ただ、新たに理学療法士の学生さんとかも参加いただき、少しずつ新しい顔も入ってもらうようにしています。

テーマ

今回も特にこれといったテーマを持たずに始めたのですが、まず最初は腰痛の話。椎間板ヘルニアという病気がありますが、「椎間板はどうしてはみだしちゃうんだろう???」ということに対しての議論のようなもの。

個人的には、重心が後ろに行き気味の人に多いという感想を持っています。後ろ気味になれば、背骨に体重がしっかりと乗ってしまうため。教科書だと背骨より少し前に重心が来るので、それだとなりにくいと言う感想です。

で、背骨に体重が掛かっているのは間違いないのですが、通常腰痛には生理的湾曲があるので、だとしたら前側にはみ出そうだよねという意見。考えてみると、何となくそんな気もします。どうなんだろう???

結局は答えは出ないのですがそんな話。

テーマ2

僕のところには、Wiiバランスボードがあり、PCと直結されています。なので、重心動揺性の測定というのができます。これができると何がいいかというと、コンディショニングや治療をしたときに、その効果が数値として得ることができるということ。

何となく、代わったよねとかいいよねでは無くて、ほら身体がこれだけブレ無くなったよねと言えるということ。そうやって数値化されれば、元々のその日の状態の良し悪しハモニタしやすいし、治療効果も把握しやすいです。

ただ、今回はちょっと不調で、数値を取り出すことができなかったので今後どんな評価をやっていけばいいのかなぁという話で終わってしまいました。今朝、ちゃんと数値を吐き出すことを確認したので、次は何が来てもOKです。

と、そんな形で人の身体を改善させるための勉強会もぼちぼちではありますがやっています。機械(測定器)などもできる範囲で導入して、少しでも先端っぽいことにも挑戦しながらやっています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。