ウェアラブルデバイスがもうすぐ当たり前になる…

世の中の進歩はめざましく、どんどん新しいものが出てきます。

つい先日は、アップルからウェアラブルデバイスであるWatchが発表されました。時計のように腕につけておけば、一日の中での運動量などが分かるようです。単なる時計じゃなくて、身体の動き具合の記録ができるというものです。

身体の動き具合を記録するということでは、服にセンサーを組み込んだ製品をラルフローレンが出しました。スポーツをするときに、その服を着れば心拍数や、運動量とかが分かってしまいます。 (関連記事はこちら:Wired)

先日、錦織選手が決勝まで行って注目を浴びた全米オープンテニスでは、ボールボーイや選手たちがテストをしたようです。

こういった製品が出てくると、スポーツ現場ではリアルタイムに外部の人間が選手たちの肉体面についてモニタできるようになります。これは凄いことです。

僕ら、スポーツ選手のケアをしている者にとっては、自分の仕事具合がはっきりと見えるようになる可能性があるので、期待と不安が入り混じる感覚です。

真面目にやって結果を出している人にはとてもいいツールになるでしょうし、仕事しているふりで結果が出ていない人にとっては最悪なツールとなる可能性もありそうです。

こうやって、今まで感覚だけで済まされていたものがどんどん可視化されていく時代になりました。全然手が抜けないというか、正直者がバカを見ない世界になっていきますね。頑張ろうっと。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。