「動き」というものをいつも考えている1 -歩き編-

仕事に関して言えば、いつも「動き」というものを考えています。人は動いて生活しているので、肉体的なトラブルの殆どは「動き」に起因すると思っているから。

レントゲンとか、骨盤が歪んでいるとか、そういう表現には「動き」がないですね。「静止」での話です。

で、動きを考えていますが、最近では「歩く」という人にとっては基本的なものを考えています。「歩く」を文章で表現をすると、多分ほぼ100%の人が「腕と反対側の脚を前に出して、それを左右交互に…」のような表現になると思います。ポイントは「腕と反対側の脚」のセット。でも、どうして皆が皆同じような表現になっちゃうんでしょうね。

考えてみると、脚に関して言えば「前に出す」という動きと「後ろに蹴る」という動きがあります(厳密には違うと考えていますが、ここでは簡単に表現するため、出すと蹴るでいきます)。ということは、「蹴る方の腕を前に出す」という表現方法もあっていいと思うのです。でも、そういう風に表現する人はほとんどいないですよね…、きっと。

「そんなことどうでもいいだろ!」と、思う方。その通りです。が、一応動きを考えている身としては、多少気になるところがあるので、こんなことも考えているんだという話です。

次回、ここからちょっと進んでみたいと思います。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。