栄養サポート、近日中にスタートします

アスリートの食に関する話です。

K7″には管理栄養士がいて、ジュニアアスリート向けに栄養関連のことが学べるリーフレットの配布をしています。そのためか、ジュニアアスリートのお母さんたちに質問を受ける機会が増えてきました。

質問として特に多いのが「身長を伸ばしたい」ということ。アスリートは背が低いよりは高い方が有利なので。とにかく身長がもっと欲しいという声と、それにはどんな食事がいいのかという話が大半です。

食事例

最近では、ちまたに沢山の栄養情報があふれています。それにも関わらず、こうやって質問を受けます。多分、流れている情報が自分に合うのかとか、その通りにできないけど大丈夫かとか、個別に適合するかどうかの不安があるのだと想像してます。

それに栄養指導を受けて提示されたレシピをきちっと調理するのは、それなりの敷居が高いですよね。

K7″では、いまテストケースであちこち転戦している女性ジュニアアスリートの栄養サポートをしています。割とうまくいき始めているので、紹介します。

やっていること

今の時代、スマホの普及率が高くなり、中学生でもスマホを持っています。そのスマホを使い、毎食事を写真に撮りLINEで管理栄養士に送ってもらっています。

その写真をうちの管理栄養士が見て、どんなものが多いとか少ないとか偏りがあるよということを返信します。合わせて、多い少ないを補正するために、どんなものを食べたらいいのか、場合によってはレシピ込で伝えることもあります。

どうしてもコンビニ弁当が主体になってしまう人であれば、どんな弁当を買えばいいか、どんな惣菜を足せばいいのかなどもアドバイスをします。

始めて分かった受けてのメリット

この手法で栄養アドバイスを受けていただく選手のメリットは、

  • 急激に今までの食生活を変える必要がない
  • 年齢や運動量、ライフスタイルに完全カスタマイズされており、体調不良の場合も完全フィッティングされた食事にできる
  • 偏食対策もその人の好き嫌いに合わせて対応できる
  • いつの間にか、良い食事を体験的に覚えていける

などがあります。

こんな人にもおすすめしたい
お子さんがジュニアアスリートで、出している食事に自信のないお母さん

今は、いろいろな種目のアスリートがいますが、すべてのお母さんがお子さんに出す食事に自信があるわけではありません。料理はできても、何をどれだけ作ったらいいのか不安はあると思います。そこで、普段の食事をみせていただき、改善点を食事ごとに提案します。

また、サプリメントについての相談も受け付けます。食事とサプリメントは密接な関係があるので、それぞれ単独での話はできません。

サラリーマンアスリート

忙しい日々を送っているサラリーマンの方々。どうしても社員食堂やコンビニ弁当などで自分がメニュー組をできない方が多いです。そこで、日常的に食べているものから、どんなふうに修正、追加で買ったらいいのかを提案します。

実際に栄養サポートした感想

毎食事ごとに少しずつアドバイスをすると、次の食事では多少なりとも改善が見られます。これを繰り返していくと、一週間もすると何となくバランス的なものがわかってくるようで、遠征先でも自分で買うお弁当に変化が出てきます。

また、どんな選手もある程度は気を配っているはずですが、データ的に見てみると合格点に届かない場合が多いです。特に、お店で提供される食事では野菜類を必要量摂るのが非常に難しいです。本人がたくさん食べていると思っていても、データ的には不足しているというケースです。

テストケースで栄養サポートをさせていただいて、こちら側にも沢山の学びがありました。スポーツ活動で活躍していくには、練習だけでは絶対に無理、という感じがしました。厳しい練習に耐えうる身体や体力は食事から作られるわけで、ここがおろそかになると気が付かないところで大きな損失を出している可能性があります。

こうしたことが分かってきたので、K7″では今後今回のような個別栄養サポートを提供していこうと考えています。興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、アクセスしてくださいね。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。