通常、身体は常に動いています。
目的の動作を作り出すため、ほぼ全身の筋肉が絶妙に助け合います。

ところが、中にはさぼる筋肉が出てきます。

すると、動きは本来の目的のものと違うものとなります。そんなとき、他の筋肉が代役を務め、ほぼ目的の動きをつくりだします。ここが人間のすごいところです。でも、完璧ではありません。

そのため、ある部分に負担が集中し、そのうち痛みや障害になります。

「動き」を評価していく治療は、まだ多くはありません。それは評価がとても難しいからです。非常に高い技術が要求され習得に時間が掛るため、誰にでもできる訳ではありません。

ここでは、日常的にみせて頂いている「動き」の中から、多くの方に役に立ちそうなものを少しずつ紹介していきます。

少し難しい話もあるかもしれません。でも、「いくら治療を受けても治る気がしない」と感じている方には役に立つことがあると思います。

さて、「動き」の世界へと進んでいきましょう。