シンスプリントには、「動き」という観点からみると4つのタイプに分類できます。

  1. 脛骨(すねの骨)の上部が外にずれ、脛骨にたわみが生じる
  2. 足の内側アーチ(土踏まず)が落ち、脛骨の下側が内側にずれ、脛骨にたわみが生じる
  3. 足部の衝撃吸収機能が低下し、脛骨にまっすぐに衝撃が入る
  4. 上記、1.と2.の混合タイプ

ほとんどが1,2,4のタイプで、3.のタイプはあまり見られません。
ネットでシンスプリントについての検索をすると、ヒラメ筋がキーワードになるものと足底アーチがキーワードになるものがあります。
これは、2.のタイプを主に見ているものと思われます。
1.のタイプは比較的多く、このタイプの人に足底やヒラメ筋への対策をしても大きな効果は得られないでしょう。

それぞれに映像がありますので、紹介します。(工事中)

Type1 脛骨の上部が外側にずれ、脛骨にたわみが生じるタイプ

Type2 足の内側アーチが落ち、脛骨の下側が内側にずれ、脛骨にたわみが生じる

Type3 足部の衝撃吸収機能が低下し、脛骨にまっすぐに衝撃が入る