ドーピングテープ

 ドーピングテープと言ってもドーピング検査に引っかかるテープではありません。
 先日、みているチームの選手から「遠征の時には、自分でドーピングテープを貼っています」と言われました。ん?と思って、それは何だと聞いたところ、僕が良くするテーピングを仲間内でそう読んでいるんだそうです。僕がスポーツ現場で選手をみるときや、接骨院で普通の患者さんをみるときに、ほぼ8割の人にするテーピングがあります。肩だろうが、腰だろうが、股関節だろうが、膝だろうが、足首だろうが、ほとんどの場合にそのドーピングテープを施します。その効果は自分で言うのも変ですが、結構なもので痛みを取る、動きが良くなる、治りも早いと思っています。その他、いろいろなことが期待できて、例えば前回書いている重心点を移すことが出来ます。重心点を移動させることによって消えるトラブルもかなり多いので、それなりに有効かなと。
 テープとしては、キネシオテックスを使いますが、どんなテーピングをするかは…企業秘密です。が、ヒントは前の記事の「腹筋は大事」です。テーピングをしてみると、本当に大事だと実感をすることが出来るでしょう

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。