とあるチームの練習

 久しぶりに、バレーボールの練習に参加して選手を見て来ました。
最近は、雑用に追われてなかなか職場を離れられないので、全然練習風景を見ていませんでした。
 終わったあと、何人かと話や身体のチェックをして、残っている人達と「言葉による身体の反応」の話をしてきました。話していたのは、大体が学校の先生で部活を教えています。部活で生徒を指導するときに言ってはいけない言葉、言うべき言葉、それぞれを使うタイミングについて体験を交えながらやってきました。
 普段の部活での指導でも、ふがいない選手には多少イメージの悪い言葉を使ってしまうことがあると思います。それがふがいなさを更に増強している場合があることを知ってもらいました。では、叱って育てる選手にはどうしたらいいかは、また別に考えないといけないとも話してきました。
 スポーツの指導現場って、ある程度は必要なのかもしれませんが、まだまだ根性論的な部分が残っています。これはこれで大事な場合があるので絶対駄目とは言いませんが、やっぱり身体が動かなくなるようなことは減らしていった方が効率はよさそうです。
 現場が、段々と変わっていけばいいなぁと思っています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。