現場での仕事

最近は、若いトレーナー志望の人たちが多くアクセスをしてきてくれて、嬉しく・楽しく仕事をしています。自分も駆け出しですが、もっと駆け出しな彼らと話をしていると、将来がとても楽しみになります。

「トレーナー」と言う言葉にくくられる人は沢山います。アスレチックトレーナーというのもそうだし、パーソナルトレーナーというのもそう。
今うちにいるのは、アスレチックトレーナーの教育を受けた人とパーソナルトレーナーの教育を受けた人。
アスレチックトレーナーの教育を受けた人たちに、アスレチックトレーナーの仕事とはどういうものと教わったかを聞くと、今の日本では教科書的な仕事は実際に起きている現場の仕事とはかなりギャップがあるようです。
もちろん、一部のトップチームでのアスレチックトレーナーの仕事は教科書的なのですが、それ以外のほとんどでは当てはまらない感じ。

彼らにうちの現場を見せると、
「教科書とはだいぶ違うけど、選手・チーム的にはこういったやり方の方が絶対にいい」
と言ってもらえます。
この仕事の仕方、アスレチックトレーナーとは呼べないのかも。
さて、何トレーナーなんでしょう???
自分としては、自動車レースのメカニックのような仕事をしている気がしています。

常に現場にフィットした仕事はなんだろう?と考えながらやっている結果だとは思うのですが、まだ頭の柔らかい将来性のある若者たちに評価をしてもらえるのは非常に嬉しいことです。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。