シーズン開幕

今年初めてのトレーナサポートをしてきました。
場所は熊谷ドーム。(とってもいい体育館です。)
バスケットの埼玉選手権と言うことで、某大学の女子バスケット部のサポートをしてきました。
結果は準優勝。
決勝戦の前半まではリードしていたので、優勝するかなぁ…と思っていたのですが、後半逆転されてしまいました。
今回は結果はともかく、初めてのチームや競技サポートで、沢山勉強になりました。
(呼んで下ったチームの方々、ありがとうございました。)
普段はバレーボールばかりです。
しかも、男性チームばかり。
全く雰囲気が違います。
まずは、ルール。
試合がそろそろ始まると言うところで、マネージャーさんに
「コート脇に入ってください」
と言われました。
バレーボールだと、試合中にそんなところに、トレーナーは入れないので、
マネージャーさんに確認をしてもらうとOKということで、入りました。
もちろん、大会によって多少違うのだそうですが、今回は試合中のケアは
OKでした。
となると、結構忙しいかもしれませんね。
試合を見ていると、選手の身体がブレブレです。
もっと切れるといいのになぁと思い、今回は試合間があったので、ちょっとだけ選手達を集めてアドバイス。
選手によっては、自分の身体の動きに感覚の鋭い人、そうでない人がいます。
で、鋭い人はかなり2試合目に動きが変わっていました。
もちろん、全員にいろんなことを言うのはよくない場合があります。
戸惑って、試合にならなくなってしまってはもともこもありません。
その辺は、個々と話をしながら判断をしていくことになります。
自分の動きに敏感な人ほど、いつ何を言ってもOKな傾向があります。
この辺は、選手とトレーナーの信頼関係なので、いかに早く信頼関係を
結ぶかによって、サポート成績が左右されます。
以前、とある名前は売れているトレーナーに、
「選手が何も言ってくるまでは何もしない。君は余計なことをするな!」
と言われたことがあるのですが、普段見ている選手達に聞くと
「違和感を感じたらどんどん言って欲しい」
と言われました。
やっぱり選手とトレーナーは信頼関係なんでしょうね。
初めてのサポートだったので、全員とは信頼関係は作れないでしょうが、
普段治療に来ている選手達を突破口に、割りとうまくいった感じです。
まだまだ「身体を使う」という意味で、伸しろのあるチームです。
今はただ、がむしゃらに突っ込んでいく感じです。
なので、もっともっと強くなる可能性を秘めています。
サポートして、成績が昨年と一緒と言うのは、ものすごく責任感を
感じます。少しでも昨年よりもいい成績を残せるように、
こちらのサポート技術ももっと磨いていきたいと思っています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。