いびきを止めるのも…

先週末は、全国大会遠征だったので、選手達と二泊を共にしました。
試合会場から帰ってきて、寝るまでの間の仕事と言えば、マッサージをしたりテーピングをしたり
場合によってはトレーニングみたいなことをしたりと、色々あります。
今回、ちょっと変わった仕事もありました。
今回の宿は、選手たちは一部屋3人程度の和室。(若手は5??6人?)
そこで、首の動きがイマイチなのでみてくれと頼まれ、見ていたときの話です。
「顎のポジションが少しだけでも狂っていると、身体全体に悪影響を出すことがあるよ」
と顎や首の周りを見ていました。
ちょっと触って、身体が変化して
「おぉ??!」
と言っている時に、
「首と言えば、喉周りの筋肉をちょっといじるといびきが止まるよ」
と話した途端、
「○○さんと△△さんのいびきがうるさくて眠れないので止めてくれ??」
との話。
早速、必要なところにテーピングをして次の朝を迎えると
「よく眠れました」
との、選手たちの声。
と、こんなところにも選手たちの健康管理という意味で出来ることがあるんだなぁと
思いました。
実際、いびきをかいている人は、その人自体眠りが浅く疲労が取り切れないことが多いです。
だから周りの人もそうだけど、その人にとって、とても大事なことになります。
個室だったら、いびきの選手たちの疲労は取れなかったかもしれない…。
次の遠征の機会から、夕飯時に
「いびきのある人?」
と聞いてみないといけないですね。
(今月20日に栃木で国体関東ブロック大会だ)

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。