大宮西高校ソフトテニス部サポート(報告)

11月14日(日)、久しぶりにトレーナー活動をしました。今回は、大宮西高校ソフトテニス部(男子)。近所の高校です。

結果は、埼玉県新人戦団体で優勝。初優勝だそうです。トレーナーとして参加をして、多分優勝にも貢献できて、双方に良かったです。久しぶりにトレーナー活動をして、新たな気づきが多かったので、少しずつ紹介をしていきたいと思います。

このチームの生徒さんたちは、たまに治療にやって来ます。たまにであって、定期的にケアにくるという感じではないです。そのため、トレーナーとして接する時でも慣れ親しんだ感じはそれ程ありません。選手達それぞれの癖も性格も、何も知らない状態に近く、ゼロベースでのトレーナー活動ということになります。

今回のオファーは数ヶ月前にいただいていました。時間があったので、しっかりと計画をされて今回の大会に臨まれていたのだと思います。結果が良くてよかったです。

試合は、シード権を持っていたので2回戦からでした。優勝するまでには5試合あります。これは、選手たちにとっても、トレーナーにとっても大変です。 団体戦は、4ペア8人で戦います。なので、8人分の身体を作らなければなりません。ただ、今回は2回戦スタートだったので、最初の身体作りには比較的時間があって良かったです。

一人ひとりみていくと、当たり前ですがいろんな状態の身体があります。やけに緊張している身体もあれば、片側に重心が寄ってしまっている身体、ボディ全体に力が入りにくくなってい身体などなど。 まっ、ふつうのコトなので、一人ずつチューンアップを重ねていきます。

やり方は、大体の話を聞いたあとに、身体全体の状態を力比べでチェックしていきます。チェックポイントは大体20箇所くらい。ほとんどのケースでは、問題が見つかるので、そこにはキネシオテーピング。さらに細かくはチェックして、銀粒を貼っていきます。

話を聞く段階では、問題のある選手もいるしない選手もいます。でも、実際にテストをしてみると問題のない選手はいません。自分では、問題があっても気付けないんですね。これは、国体にトレーナーでついて行った時でも同じなので、選手のレベルは関係ありません。殆どの選手は、自分の身体に問題があることに気づかずに、パフォーマンスの低下を知らずに試合をしています。

身体作りの細かい話やタイミング的なことは、次に続きます。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。