下肢、特にシンスプリントの勉強会をやりました

土曜日の午後に、当院のスタッフ、患者さんを対象に勉強会を行いました。

内容は「下肢の障害」で、足に関する障害の考え方をみんなで勉強しました。やり方は、勉強会で扱う症状やパラメーターを予習してきてもらって、一人が他の参加者に対して説明するところから始まります。今回は特に「シンスプリント」の話がメインになりました。なぜ、シンスプリントが起きるのか。 教科書的な話から始まって、実際に現場で、施術で気づいたことをその場で確認をしながら勉強会は進みます。

シンスプリントって、どこに行っても治りにくい症状です。うちでも治りにくいです。一回で、痛みが取れてしまうものではないです。何故なら、骨に多少の異常が起きてしまっているので、それが治るまでは痛みは取れないのです。

では、どうして起きるのか。 シンスプリントが起こる仕組みがわかると、治癒までの期間をかなり短くすることができ、また練習を休む期間がかなり少なくなります。

「人間は動いている」を基準に評価をすると、沢山のヒントがあります。 ということで、なかなか治らない症状ではありますが、それでも治らな過ぎると思う方は、是非みせてください。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

下肢、特にシンスプリントの勉強会をやりました” に対して 3 件のコメントがあります

  1. おーす より:

    お世話になりました!
    今回で2回目の参加でしたが、毎回新しい発見があったり、自分で考えていたけど答えが見えなかった部分のイメージが見えてきたりと、本当に充実した勉強会でした。
    また機会があれば参加させていただきたいです!

  2. はしお より:

    おーすさん
    今後も、選手の方々にも直感的に分かってもらえるように工夫しながらやっていきたいと思いますので、是非また来てください。
    たん骨院様
    コメントありがとうございます。
    考え方は色々あると思いますので、結果が出ていればそれぞれのやり方でいいと思います。
    個人的には、シンスプリントに関して言えば、下腿の骨にたわむような力が加わっておきているのがほとんどと評価をしているので、それを取り除く努力をしています。
    それには、バランス的なものを取っていかないといけない場合がほとんどなので、バランスを意識をしてます。
    自己管理意識に関して言えば、どこでも言われるようにとっても大事だと思います。
    ただ、実際には難しいというのが現実で、本人に意識をさせなくてもいいように身体を作ってあげることを意識しています。
    例えば、猫背の人に
    「いつも背筋を伸ばす努力をしろ」
    って、言う方多いですよね。
    そんな意識を本人にさせなくてもいいようにしてあげられればもっといいと思うのです。
    まっ、やり方は様々ということで参考にしていただけるだけで光栄です。

  3. たん骨院 より:

    返答ありがとうございました。
    今後の仕事に活かしていきたいと思います!!

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