ボールを蹴ったら膝が痛くなった

あるフットサルをされる方の話です。
フットサルをしていて、ボールを蹴ったときに蹴り足の膝(特に外側)に「ビーッン」って痛みが走ったそうです。
もう3週間ほど時間が経っているのだそうですが、なかなか治らないのだそうです。
また、今週末に試合だそうで、何とかして欲しいと強く訴えられました。
現状での訴え(症状)は、
・膝が完全に伸びない
・屈伸運動で最後まで行くと痛みが出る
でした。
病院でレントゲンを撮って、
「骨に異常はない。休んで湿布貼っといて。」
と、診断をしていただいたそうです。
で、骨に異常がないなら接骨院がいいかなと、ご来院いただきました。
まずは、歩き方のチェックです。
(実際には足踏みです)
何かしら障害があるので、当たり前なのですが、痛みを訴える側の脚の動きは少しおかしいです。
足首にも膝にも股関節(腰)にも体重がまっすぐ掛かっていません。
また、膝は伸びきってしまう感じになっています。
と言うことで、まずは身体がストレスなく動くようにテーピングでチューンします。
腹筋群、肩周り、背部、とちゃんと動いていないところが沢山ありました。
一つ一つ確認をしながら、修正していきます。
最終的には、伸びなかった膝が伸びるようになり、屈伸で痛かった膝がちゃんとできるようになり、今週末の試合にはほぼ問題なく出場できると思います。
まずは、身体が100%に近くしっかりと動くように作ってあげること。
これが治療の原点ですね。

スポーツテーピング
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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。