両膝が痛む

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ママさんバレーボーラーがいらっしゃいました。

右膝は奥の方、左膝は内側が痛むとのことです。
さて、何が起きているのでしょうか?
いくつか、ポイントがあります。
全てではないと思いますが、紹介します。
動き自体がそれぞれ小さいので、今回のは上級者編かもしれません。

  1. 左脚に体重が一番かかるときに腰が外(左)に流れる。(1cm弱?)
  2. 左脚に体重が一番かかるときに膝のお皿が外に流れる。(3mm位?)
  3. 左脚に体重が一番かかるときに左足の土踏まずが潰れる
  4. 左脚に体重が一番かかるときに左膝が伸び過ぎ内側に体重がかかる
  5. 左脚を上げるときに、つま先が一旦内側方向にまわる
  6. 右脚に体重が一番かかるときに右膝が伸び過ぎる傾向がある
  7. 右腕があまり振れていない(右肩にも痛みがあります)

さて、これらの動きが痛みを起こしているようですが、
どんなところを修正すると動きが改善するでしょうか?

色々見えるものを列挙してはいますが、いくつかポイントがあります。
一つのテーピングで、いくつかが改善していきます。
経験的なものもあるのですが、自分の中に一つ一つを改善していく
意識は実はありません。
では、実際に処置したところとは、

  1. お腹部分を安定させる腹筋
  2. 右脚を内側に寄せるための筋肉
  3. 左の脇腹を押さえ込む
  4. 左股関節の太ももを外回しする筋肉
  5. 左ふくらはぎの置くにある足首を安定させる筋肉
  6. 膝裏の膝を安定させる筋肉

に実際にテーピングをしています。
右膝の痛みに大きく影響したのは②だけで、
③~⑥は左膝用に貼られています。

そして、テーピングをした結果、動きは以下のように変わりました。そして、訴えていた痛みも消えました。

ということは、身体の動き具合に無理があって、痛みを生じていたと言うことになると思います。

何だか良くわからないって方も、テーピング前後の映像で何らかの変化は感じられると思います。

一つ一つの動きも大切ですが、全体として
「軽い・スムース」
っていう雰囲気の様なものが見えればOKです。

そして、知っておいて欲しいのは、膝が痛いときにそれは膝だけを触るだけでは痛みが取れないとは言いませんが、なかなか取れにくい場合があると言うことです。

できるだけ、身体全体を見てもらうようにするといいと思います。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。