膝の動きを誰にでも分かるように画像化してみた

前回の記事で、光を使ったアートを 紹介しましたが、これをヒントに膝の動きを見てみました。

ある患者さんの膝に、発光体をつけて足踏みをしてもらいました。もちろん暗くした状態です。そして4秒間シャッターを開いて撮影したものを紹介します。 (今回は、左右別々に撮影して、あとで合成しています)

膝の動きをみる

自分でも発見がありました。まず、足踏みをしているときって、膝のお皿の動きは「ハ」の字なんですね。ほぼ上下運動をしていると思っていましたが、少し内側に上げています。

これはこれでいいのですが、問題なのは横ブレです。 写真左側は右脚なのですが、着地をしたときに少しだけ 内側にブレています。 そして写真右側の左脚ですが、着地をしたときに右脚とは逆に外側にブレています。 この外側にぶれてしまう動きが、普段ぼくが注意してみている障害を持った膝の動きです。(ほぼ真横にスライドするのかと思っていたらそうでもなくて角度を持っています。まだまだ見る目が甘いです。)

今回は発光体がちゃんとしたものではなくて、歩き辛かったはずです。近いうちに、評価用の発光機器をLEDで作ってみたいと思っています。いろいろな種目のフォームチェックにも使えそうです。 なんだか、結構面白くなってきました。 (まだ環境が整っていないので大変ですけど)

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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。