施術内容は、毎回毎回違います。だって、身体が変化しているから。

当たり前のことなのかもしれませんが…

K7″の走尾潤です。

毎日、いろんな方の身体をみせていただいています。
怪我をしてしまい、その治療をしてくれという方もいれば、週末は試合だから勝てる身体に調整してくれという方もいれば、利用していただく理由は様々です。

来ていただく頻度も様々で、数年に一度忘れた頃にやってくる人もいらっしゃれば、週に何回もいらしゃる方もいます。

毎回違うことをやるのが変わらないこと

こんな状況なのですが、僕が皆様方の身体をみせていただくときに変わらないことがあります。その一つは、

「その日、その時の状況にあわせた施術をする」

ということです。当たり前のことに思えますよね…。

でも、そうでもないことって多いです。多くの方は経験をしていらっしゃるかもしれませんが、症状や状況が変わっても、毎回同じ施術を受けるということはありませんか?

逆に、僕がお客さまから要求をされることもあります。

「前回とやってることが違うよ」

みたいな。でも、それは仕方がないです。だって、身体の状態(検査の結果)が違うんですから。

施術の手順はワンパターン

施術の手順はある意味ワンパターンです。このパターンで検査をしていけば、全身を効率よくチェックできるというものがあるので、そのパターンに乗せてチェックをしていきます。でも、みなさんの身体の反応は毎回違います。だから、それに合わせたことをしていきます。
(もちろん時々施術手順も変更されます。効率のよい方法が見つかればその時点で更新。)

スポーツ現場でトレーナーをしていたときでも同じです。毎回チェック項目は同じでも、結果は違うからテーピングの場所とかが変わります。シビアなときには試合間に、「前試合中に身体の感触が変わってきたから修正してくれ」といわれる場合もありました。そのくらい人の身体はどんどん変化をしています。

毎回同じ施術を希望されると、実はやるのは簡単。でもあまり効果は出ないと思います。任せていただければと思います。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。