自分の腰痛の始まりはお尻から…

このところ、腰が痛くなることがしばしば。強烈な痛みというわけではないのでそれほど気にしてはいないのですが、まっ、何かしら問題はあるだろうし、放っておくといつか悪化して困る状態になったりするリスクもあるかなと思い、ケアをしてみることにしました。
(ちなみに、今までほとんど腰痛で悩んだということはなくて、今回も今のところ悩むほどでもない感じ。)

とは言え、お客さまにするように細かい評価を自分自身にすることはできないので「当てずっぽう」療法に近くなります。全くの初心者ではないからそれほど外さないですが、完璧には程遠いものとなるでしょうね。

まずは、どうして腰痛になるのか。

腰痛と言っても、いろんな原因があります。上半身の影響の場合もあるし下半身の場合もあるし、前面(腹側)や背中の張りの場合もあります。もちろん、内臓系のトラブルの場合もあるでしょう(この場合は僕は苦手で分からない)。

自己分析的には、「座っている時間、しかもふんぞり返っている時間が長い」ということのように思っています。運転手系の座っている仕事の人の腰痛もきっと同じでしょう。座るということでお尻(の筋肉)がずーっと圧迫をされているわけで、これで働きや動き具合が悪くなり、腰痛につながるのではないかとの仮説。

自分のお尻を触っていくと、どちらかと言うと上の方に痛みがでます。ふんぞり返って、椅子の座面に当たっている部分ですね。なので、やっぱりこれが本命だろうと考えます。

うちにはメディセルという吸引しながらマッサージのような効果を出す機械があるので、これでお尻全体をゴリゴリ処置していきます。すると、やっぱり上の方が痛い。で、ここをゴリゴリ続けます。あまり人には見せられない姿ですね。

終わってみれば、施術での痛みも軽くなり、とても立ちやすくなって腰回りの動き(前屈・後屈)も楽にできるようになりました。やっぱり座り仕事系だとお尻への施術は重要だろうなぁ…、という実感。

ということで、これをきっかけにお尻への意識を高めて、非常に重要であろう発想が生まれてきました。専門家的に言えば、お尻にはメジャーどころで大・中・小臀筋という筋肉があります。普通は、そういう筋肉名的に評価をするのですが、そうではなくて臀部上下左右という感じでの評価も必要になってきます。この辺りは、次回書きます。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。