呼吸の調整(映像あり)

昨年の夏より、全身調整の項目の一つとして「呼吸」の調整という項目がある。呼吸の調整は、全てのチェック項目に優先して、一番目にしている。

呼吸は人間にとってはとても重要で、止まれば数分で命を落とすことになる。水分や食料よりも重要だ。

全身の調整で呼吸の調整を取り入れて分かったことがある。

通常、ほぼ全員に身体の左右差がある。そんなの当たり前だと思う方も多い。でも、実際に施術を受けるときに驚かれる方も多い。

K7”では最初に左右差をなくすよう調整していくのだが、呼吸調整で左右差が一発でなくなる。呼吸の具合が、身体の状態に反映されていると言ってもいい。(逆かもしれないけど)

そもそも呼吸はあちらこちらで注目をされている。呼吸法の類の本はたくさん出ている。それだけ経験値的に重要だということが理解されているのだろう。

で、呼吸の調整のBefore-Afterを映像でご紹介する。

呼吸をみていくといくつかのパターンがある。大きなパターンを紹介すると

  • 肩を上下させる
  • 身体を反らせる
  • 上2つの混合
  • 胸郭全体を膨らます

くらいが大きな分類。個人的には最後の胸郭全体を膨らます型が最も理想的だと思っている。実際にこの呼吸の型は非常に少ない。ここでもまだ数人しか見てない。

上の2つ(混合型を入れると3つ)のパターンについては、キネシオテーピングでの改善方法を6月にセミナーでやるので、興味のある方はご参加頂ければと思う。(セミナーのご案内はここをクリック)

見慣れないとBefore-Afterの違いは分かりにくいかもしれない。ここでは、息を吸った時に肋が左右に開く感じが分かってもらえればOK。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。