手を抜かずこれだけやります、全身調整の10ステップ。

全身調整って、実際には何をやっているのか。
あまり細かいことを書いても分かりにくいので、どんなパートごとに行っているのか書いてみます。

  1. 体幹部(前・後)
  2. 骨盤周り
  3. 股関節周り
  4. 頸部
  5. 肩(肩甲帯)
  6. 立位安定性
  7. 片脚安定性
  8. 立位動作安定性(他・足踏み・駆け足)
  9. 実動作評価(素振り等)
  10. 必要に応じて上肢・下肢等

基本的に、どんな症状や目的でいらした方でも同じ施術をします。上のリストを上から順番にこなしていきます。最終的には訴えがある部分に関してチェックをしますが、大体の場合は全体を調整していくと、ほとんど何もする必要はなくなります。

腰が痛い・膝が痛い、そんな症状をお持ちの方は、だいたい8番まで(駆け足はしないでね…)。アスリートの場合には、実は一番大切なのが、9番。そこを精度高く実現するために8番までがあるような感じ。

調整作業は、仰向けになったり下向きになったり座ったり立ったり歩いたりと、姿勢をどんどん変えて行います。そのため、ただ寝ているだけで全部施術が終わって欲しい方には向きません。今現在で施術をさせて頂いている最高齢の方は75歳なので、大抵の方は大丈夫だとは思います。

時間的には、慣れた方を速くやって20分程度、初めての方で45分程度掛かります。初めての方は色々説明をしながらな進めていくので、どうしても時間がかかります。(初めての方には問診時間にも15分程度はかかります)

状態によって、手順は一緒でも中身が変わってくるので、施術時間は多少変わってきます。なので、施術は時間制ではなく、ちゃんとすべてチェックをしてます。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。