定期的に身体のメンテナンスをすることのメリット

昨年の10月から上尾のFテニスさんでプロ選手、強化ジュニア選手たちの身体のメンテナンスを月に一度のペースでさせて頂いています。まだ始めてから3ヶ月程度しか経っていないので、それ程はっきりと成果が出ているとか、いないとかは言えないです。ただ、記録をみていく限りでは変化が出てきている感じがします。
(さいたま市大宮区のK7”からはそれほど遠くない、というか近い。)

今までも多くのアスリートのメンテナンスをさせて頂いていますが、基本的にはアスリートの方々が自分でK7″まで来てくださるという形なので、今Fテニスさんでやっているようにきっちりと一月に一度というペースではなかなかできていないです。これだけ、きちっとひと月ごとにやると、それなりに見えてくるものがありますので、その辺のことを書いてみたいと思います。

まず、選手たちの訴えは全体的に減っていきます。毎回、同じメンバーにやっているわけではなく、数人は入れ替わるので、正確な数字でないことを最初にお断りしておきますが、

  • 11月 13人 訴えあり12 訴えなし1
  • 12月 13人 訴えあり7 訴えなし6
  • 1月 13人 訴えあり9 訴えなし4

という感じ。1月はだいぶ入れ替えがあったので、少し増えましたが、メンテナンスサポートに入る前は、ほとんどの選手が何らかのトラブルを抱えていました。そしてちゃんとメンテナンスを始めると「訴えなし」に変わっていく感じがしています。(正確には1年とか2年とか、しかも固定的なメンバーで評価しなければいけませんが…)

もちろん、メンテナンスで行う施術内容や品質が重要で、毎回の様子を見ながら、またデータを取りながら内容を少しずつ修正していくこともしていかないといけません。その点では、K7″は以前からアスリートのメンテナンスをしてきているので、得意分野です。

また、単純に考え、訴えが減ればパフォーマンスが向上します。思い切りプレイできますから。それに加え、身体を隅々までチェックして動きの悪いところを修正していくので、ただ痛みがないという以上に動きやすいパフォーマンスの高い身体にしていきます。これで、練習効果も上がるようになり、結果的に試合での結果もいいものになっていきます。

今年のU14の日本代表やU16春の全国大会予選の男女優勝などにも多少の貢献ができているのではないかと思っています。
ちなみに、こちらでメンテナンスをしていて目につく訴えを幾つか紹介しますと、

  • 腰痛
  • 肩痛
  • 膝痛
  • 足の裏の痛み
  • 太ももの痛み
  • 股関節痛
  • 肘痛
  • シンスプリント

などがあります。肩こりや首の痛みがないですね。あと、足(足首より先)のトラブルも少なめです。これはアスリートだからというのとテニスの競技性から来るのだと思います。

毎月チームとしてこういったメンテナンスを受けるという仕組みを作ると、選手たちの身体も壊れにくくなるし、成績も上がってきそうです。また前の記事『 全身調整(整体)の目的は、痛みを取るだけではないんです 』でも書いたように、年間を通して快適に活動できるというメリットも享受できそうです。

K7″としてもこういった活動を増やしていけたらスポーツ界に少しは貢献できそうです。頑張ります。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。