遠隔治療(シンスプリント)

今の世の中、インターネットの普及により20年前では
想像も出来ないようなことが実現できるようになってきました。
当院では、来年力を入れていきたいと思っていることの一つに
「遠隔治療」というものがあります。
まずは、二つの動画をご覧ください。
これは、シンスプリントというスポーツ選手には非常に
ポピュラーな障害を持った選手のものです。
二つあるのは、施術のビフォアー&アフターです。

「遠隔治療」と言っていいのかどうかはよく分からないのですが、
この例は映像による動作分析とテーピング指導のみで行いました。
要は、実際に患者さん(選手)に会わずに身体の動きを
改善させた例です。
結果、症状も緩和しインターハイに無事出場したとのことです。


日頃、スポーツトレーナーとしてスポーツ現場で選手を
見ているので、「動き」を見ることは当たり前になっています。
その中で、障害を持った選手の動きには違和感を感じるものです。
その違和感を、実際に各種テストしながら改善していくという
施術をこなしていくうちに、ほとんどの場合見た目だけで
不具合箇所が見えるようになってきました。
今回、遠方より同じような施術をしている施術所を紹介して
欲しいとお問い合わせを受けました。
あいにく知り合いがいなかったので、
動いている姿を動画に撮影して送ってもらい、
それに基づいてこちらで動作分析をして
テーピングをしてもらうという、
ある意味実験的なことをやらせて欲しいとお願いし
実現したことです。
実際に行ったこととしては、
・腕を振って足踏みをしているところを動画で送ってもらう
・動画より動作分析をしてテーピング処方を決める
・テーピングの実技を動画に撮影し、送る(DVDで郵送)
・テーピングをしてもらい確認
という手順で進みました。
難しかったこととしては、
・送ってもらった動画の画質が今一鮮明ではなかった。
・直接身体に対してテストを出来なかった。
ことです。
ただ、状態を聞くこと(問診)は、メールで出来るし、
今ではweb cameraも普及してきているので、
もっと楽に出来るようになっていくと思います。
少し長くなりましたので、動画の見方は次の記事を
お楽しみに!

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

遠隔治療(シンスプリント)” に対して 3 件のコメントがあります

  1. りんご より:

    こんにちわ^^
    右シンスプリントって検索したら出てきたんでみてみました。私は、右シンスプリントに今年なりました。1年前に火傷を負い、跡が残ってしまいそれから、毎日ではないのですが、足が痛かったので病院にいったら感覚障害と右シンスプリントとゆう2つの病気!?をもってしまいました。
    これを、みたらよくわかりました。
    右シンスプリントとゆうのは障害なんでしょうか?

  2. はしお より:

    りんごさん
     コメントをありがとうございます。
     「右シンスプリント」というのは、きっと右脚のシンスプリントということでしょうね。
     シンスプリントは、多くのランニング系のスポーツをされている方に起きるといわれている障害です。
     やけどの痕とか、その他いろいろなものが影響をしているのでしょうね。
     段々と改善はすると思います。
     早く楽になるといいですね。

  3. りんご より:

    ありがとうございます。
    シンスプリントはなぜかいつの間にか出来てました。自分では全然気付かなかったのですが。
    でも、このブログを通してわかりました。

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