高校球児シンスプリントの遠隔治療

テーピングコンサルティングというか、遠隔治療というか、
そんな話です。
この夏、名古屋の高校球児(お母様)から、シンスプリントの
相談を受けました。
「スポーツ整形やカイロに治療に行ったけど、芳しくない!」
ということでした。
そこで、足踏み動作の映像を送ってもらい、動作分析を
した上で、テーピングの処方をするという方法で
サポートをさせていただくことになりました。
以前にも実績のある、遠隔治療ですね。
そして、いただいたのが、下の映像。

身体全体の動きが何となく、ぐにゃぐにゃしているのが
分かると思います。


映像を見ていくと、患部(すねの骨)には、
本来縦方向にのみ体重が掛かるべきところに、
多少横の成分が混ざっているのが分かります
要は、すねの骨に「たわみ」を作っています。
「これだと、痛いだろうなぁ…」
というのが最初の感想でした。
練習を休めば痛みは消えるかもしれませんが、
再開すれば再発するのは、目に見えています。
そこで、身体の動きを安定させて、すねの骨に
まっすぐに体重が掛かるようにテーピングの指示を
しました。
テーピングの指示と言っても、貼ってくださるのは
専門家でもなんでもない一般人。
こちらで貼っている動作を映像に収め、DVDに焼いて
送ると言うことをしました。
もちろん、貼るときのコツのようなものも解説を
しています。
そして、一月ほどして送られてきた映像が以下のものです。
ぐにゃぐにゃ感がほとんどなくなり、脚もまっすぐに
動いています。

症状的には、
「痛くない、大丈夫」
という状態になっているようです。
わざわざ名古屋からお問い合わせをいただいて、
とても感謝しています。
直接みせていただくことは出来ませんでしたが、
痛みの改善に役に立てたようでとても嬉しいです。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。