キネシオテーピングセミナーやりました。

昨日土曜日に当院で患者さんや知り合いの方を中心にキネシオテーピングセミナーを開催しました。内容は、基本からとっても大切な話まで。短い時間ではありましたが、非常ににぎやかに楽しいセミナーでした。

テーピングを練習中

練習中2

集まっていただいたのは、ほとんどがスポーツ関係。普段からスポーツ関係の方を多く見ている結果です。

バレーボール、ママさんバレー、キックボクシング、フリークライミング、ボート、なぎなた、マラソン、サッカー(ママさん)、などなど。

今回のセミナーでは、

  • キネシオテープってなに?
  • 基本的は貼り方
  • プロのアマの違い
  • 何も知らなくても効いてしまうテーピング

という感じでやりました。今回大切だったのはプロとアマの違いです。

今回セミナーを受けていただいた方は、しっかりとしたキネシオテーピングとそうでないものの違いを認識していただいたと思います。

皆さんに簡単にプロとアマの違いをお話しすると、

  • アマはテーピング前にテストをしない。
  • アマは単純に痛いところにテーピングをする。
  • アマはテーピング後に確認をしない。

というのが大きな違いの一部です。もし、皆さんがキネシオテーピングをしてもらったときに、最初にテストをしなかったり、痛いといったところにすぐに貼ったり、貼ったあとにテストで確認をしていなければ、それは、テーピングに関してはプロではない可能性が高いです。そして、効きが悪い可能性も高いです。

あと何も知らなくても出来るテーピングとしては、5つのテーピングを紹介しました。何も知らなくてもといいつつ、こんな場合にはという話はさせていただきました。

まずは、いつも身体の右か左側のどちらかばかり怪我やトラブルを起こす人へのテーピング。バランスを取るテーピングです。そして、歩いたり走ったりしたときに、足の外側に体重がかかってしまう人へのテーピング。何となく背中が張ったり、猫背気味の人へのテーピング、などなど全体的に背中を緩めるテーピング。こんな感じでやっていきました。

終わってみると、試しに貼ったテーピングで、身体全体のバランスが調整され、姿勢を変えて帰って頂いた方も多くいらっしゃいました。

非常に楽しい、そして充実した3時間半のセミナーでした。参加していただいた皆さんには、とても満足していただいた様子です。

また来年以降も時々行いますので、今回都合悪く参加できなかった方は、是非次回ご参加ください。

ふくらはぎへのテーピング

背中のこりなどに有効

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。