キネシオテーピング協会学術臨床大会2008

先日、タイトルの大会が二日間で行われました。場所は、東京大学内の講堂。 学術大会っぽいですね。

最近、このイベントには都合があわずに行っていませんでした。今年は、トレーナー活動も一息つき、 時間的余裕がありましたし、 あと、パネル発表者と言うことで招待をされていました。 土曜日は仕事で参加できませんでしたが、 日曜日に顔を出しました。 

さてさて今回は、初めてパネル発表をしました。 こんな感じで、発表(展示?)されていました。

発表したパネル

今回の自分の発表テーマは、「動きが変わると痛みが変わる」です。 日頃の施術では、足踏みで全体の動き具合を観察しつつテーピングをしていきます。そうやって身体を修正していく手法をパネルにまとめました。 昨年末から、なぜだか資料の作成物が沢山あり、その一つとして大変でした。 マインドマップを何回か書いて、原稿を書いて、削って、動画を撮って、それを 一コマずつ取り出して…、まっ、大変でした。

と、自分のことはこのくらいにして、関東支部長の紺野先生の活動報告。

紺野先生の発表

この他にも興味深い発表があって、帰りの電車の中はず~っと考えごとで帰ってきました。 トレーナー活動を盛んにされていてその報告をされる方、 日常的に気づいたことをまとめられた方、病院での大きなシステムを使ってデーター採りをされた方、 急遽機械を演題に持ち込んだ会長など、盛り沢山でした。

キネシオテーピングはトレーナー業界や、医療業界ではまだまだ信用度が低く、「そんなの気のせいでしょ」という方も沢山います。こういう大会を通して、使っていく人たちのレベルが上がっていくことはとてもいいことだなぁと、 発表をしてみて初めて思いました。 発表はともかく、日頃からやっていることをしっかりと記録して、そしてまとめていくことが大切ですね。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

キネシオテーピング協会学術臨床大会2008” に対して1件のコメントがあります。

  1. ふじた より:

    キネシオテーピングは、日常の楽で正しい身体の使い方の一助になる…。
    誰もが使える手軽なものであるが故にこのテープの立場を微妙なものににしているのでしょうか。もっともっとスポーツ現場、医療現場でも使われ認証度が上がっていくといいですね。日々努力、研鑽をつんでいるはしお接骨院でのテーピングは格別なもの。
    だからこそ、こちらでの治療やキネシオテーピング講習会は期待以上のものが得られるのですね。

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