キネシオテーピング協会臨床研究発表会

昨日の日曜日、東京海洋大学でキネシオテーピング協会
臨床研究発表会があり参加してきました。
一昨年はパネル発表。
昨年はワークショップ。
そして今年は本大会で発表をしてきました。
実は、中身は一昨年から同じテーマ。
「動き」の話です。
が、それに気づいてくださった方はいらっしゃったのだろうか…。
持ち時間は、時間は14分。
動きの話をするには、写真では不適切というか、
うまく伝わらないと思い、映像を作っていきました。
その映像は2本あるのですがそのうち公開したいと思います。
サマリー的にここを読んでくださる方にも紹介すると、
・全身の動きのチェックをすれば、障害原因の見落としリスクが減る
・身体は半身ごとに機能低下を起こす。修正で障害予防。
というあたりが重要なポイントです。
身体はどんな動きをするときにでも特定のパーツだけが
働くことはなく、基本的には全身運動になります。
そのため、最終的なチェックは全身運動ですべきです。
あと、機能が落ちていくのは、怪我をした周辺だけではなく、
身体全体として半身の機能がおちます。
そして、90%程度の障害はその機能の落ちた半身と整合します。
つまり、左右のバランスチェックをして修正をすることが
とても有効ということになります。
そんな感じの発表をしてきました。
9月には合宿、また似たような話を発表することに
なるのだろうか…。
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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。