ワークショップ開催しました。

ここ半年ほど毎月行なっていますキネシテーピングのワークショップ。
今月も初めての方、リピーター方それぞれがお集まりくださいまして、無事終了しました。
こういったテーピングの方法などは、一般的にはテキストを片手に先生が見本を見せてそれを受講生が真似していくという形式です。でも、どうしてもそれだと本当に使えるようにはならない気がして、テキストも真似をして貼ってみることもない、自分の発想で貼ってみるワークショップ型でやってみています。


もちろん、基本の「き」の字は教えます。
テープの持ち方に始まり、台紙の剥がし方、テープの切り方、テープの貼り方に貼ったテープの剥がし方。絶対の決まりではないのですけど、今までにキネシオテープを使ってきた人たちの考える、やりやすいやり方です。
あと、「教える」ことがあります。何処にテープを貼るかを決めるときの考え方です。一般的な「○○が痛かったらここに貼る」ということではなくて、どうした時に、どうなるのかを良く見て貼ろうと言う感じ。
だから、絶対的な貼り方はないです。そして、解剖学とか運動学とか、そんな難しい話もありません。大切なのは、よく見てよく考えて、どうなるかをよく検証すること。
参加をしていただく方は、皆さんキネシオテーピング的には素人です。だから、最初は効くはずがありません。でも、よく見て、考えて、貼ってみて検証をした時、ダメな貼り方というものが分かってくる。たくさんの経験を積んでいただくことで、より効果の出やすいテーピングに近づいていきます。
たった一度の参加では、「なんだか難しくて良く分からなかった…」となってしまうかも知れません。でも、それは分かった気がして全然使えないよりかはかなりマシと思っています。
また来月、やってみたいと思っていますので、ご興味を持って頂きましたら是非ご参加下さい。結構、楽しいと思います。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。