そうだ、たまにはキネシオテーピングの実例など

一応、キネシオテーピングの指導員というものになって10年以上は経っています。たぶん、それなりに上手にはなっているはず。

なので、たまにはキネシオテーピングの実例などをお見せしようと思います。

何が起きたのか?

ご紹介するのは、ママさんバレーボーラー。ちょっと無理をしたときに左肩側に転んで痛めてしまいました。

横から腕を上げようとしたときに痛み、また肘を後ろに引こうとしても痛みます。

ちょっとだけ解説

プロ的には、痛いところにペタペタテープを貼ると言うことはしなくて、ちゃんと「テスト」をして壊れ具合を確認していきます

テーピングの貼り方本の「肩の痛み」とかを見れば上手に貼れると思っている方も多いですが、やっぱりそれでは効果が今一です。だって、その人ごとに壊れ方って違いがありますからね。

で、貼ってみたのが写真の通り。

誤解を招くと嫌なので…

少しキネシオテーピングをかじったぐらいの人だと、「筋肉に沿ってないじゃないか」とか、「そこにはそんな走行の筋肉はないだろ」とか言いたくなるとは思いますが、ある一定のレベルを超えると、オリジナリティに富んだテーピングが出来るようになるんだよと言うことで、勘弁してくださいね。

実は、黒いテープだけは、結構引っ張った状態で貼ってあります。それには訳が…。まっ、そういうことをすることもあると言うことで。

ということで、一応これで痛みはほぼ消失しているらしいので、合格点はいただいています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。