腰痛で痛みが真ん中でなく両脇に寄っている場合のテーピング方法

腰痛はたくさんの人が持っている悩みです。

その腰痛の原因は様々で、「腰痛にはこういう治療方法」と決め打ちはできません。

原因を探っていくと問題点は、身体の前側(腹筋群)、後側(背筋群)、下半身の疲労、上半身の不具合などがあります。同じ治療方法で全部をカバーするのは、あまり現実的ではありません。

適応症状とテスト方法

今回ご紹介するのは、腰痛の中でも比較的多く、テーピング方法さえ知っていればあっけなく痛みが取れるものです。とはいえ、テーピング方法を知らなければ、そこそこの期間治療院に通わされるでしょう。 知らないってロスが多いです。

このテーピング方法が適応するのは、タイトルにもある通り、痛みが腰の真ん中ではなくて右とか左に寄っている場合です。さらに、適応するかどうかの簡単にテストがあります。このテストに引っ掛かるようなら、テーピングが効きますのでまずテストを試してください。

【テスト方法】

  1. 片手万歳で反対側に側屈する。
  2. 左右両方でやって、硬さを比較する

【評価】

右側に痛みがあって、左側に側屈しにくければテープは効きます。右側に貼ってください。反対に、左側に痛みがあって、右側に側屈しにくければ左側に貼ってください。

このパターン以外の時には多分効きません。ただ効くこともあるので、試してみる価値はあります。

広背筋へのキネシオテーピング

経験的に、腰の痛みが真ん中でなく左右に寄っている場合には、十中八九このパターンで痛みが取れます

まずは試してみてください

こういう腰痛が起きやすい方は、何かしら起きやすい原因を持っています。しかし、今回の記事ではそこまでは考慮していません。とりあえず的な対処です。

とりあえず的なテーピング方法ではありますが、なにもやらないよりはやった方がはるかにマシなので、是非試してみてください。失うものは、テープ少々だけです。

さいごに

僕が評価をしている範囲内では、このケースではほぼ効果の出るテーピングです。ただ、触接身体をみせていただいているわけではないので、効かない可能性も高いとは思います。そんなときには、是非お近くの病院や治療院などで専門家にみてもらってください。

幸運を祈ります!

この記事を書いた人

Body Tuning Labo K7”代表。
人の身体、特に上昇志向の強いアスリートの動き具合を調整していくのが一番得意。
ほぼ100%の人が「自分の身体はちゃんと動いている」と思っているので、もっといい世界があることをお知らせしたい。
元コンピューターハードウェア設計エンジニア。たぶん、異色の転職組で人の身体を見ていくフローも違う。そのため、違う結果が得られるはず。
そういった世界を経験してきているので、根性と気合ですべてをこなそうとするのは苦手。

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