ジュニアアスリートにむけて、これから強くなっていくために知っておいた方がいい話

ケーセブン代表の走尾潤です。普段は治療室にこもって黙々と人の身体を良くしていく仕事をしていますが、たまには外に出て人に話をすることもしています。

スポーツをする人の身体のメンテナンスを本業にして、だいぶ時間がたってきました。そのなかで、本当に強くなりたい選手っていうのは本当に一握りで、「強くなりたい」の「強く」にもいろいろなレベルの強さがあることがわかってきました。

いろいろな競技種目、いろいろなレベルの選手たちとお付き合いをさせていただいて、それこそいろいろなことを教わってきました。競技スポーツをしている以上、強くなりたいという思いはほとんどの選手が持っています。しかし、実際に強くなっていく可能性のある選手と、そうでもない選手の差も見えてきました。

サッカークラブでの講演

さて、ケーセブンの最近は比較的近所のジュニア層での強豪サッカークラブの選手たちにチラホラと使っていただけるようになってきています。そこから話が進み、この春新入団する4月から中学1年生のジュニアアスリートたちに、身体をメンテナンスする立場からの話をする機会をいただきました。

入団説明会で話したこと

最初に、将来プロを目指す選手はどのくらいいるのかと思って聞いてみると、ほぼ全員が手を上げていました。小学生のうちからプロを目指すなんて、すごいです。

が、しかし、プロになるってどういうことなのかとか、どのくらい大変なのかはまるで想像できないと思います。そういう僕も当事者ではないのですけど。

身体をメンテナンスする立場からの話的には、

練習だけを一生懸命やっても他の選手より強くはなれない。練習を効果的にするために身体のメンテナンスは必須だし、食事やその他強くなれそうなことはたくさん模索していく必要がある。

という感じの話です。実際に話をしたダイジェストを動画にしました。

20190210サッカークラブチーム入団説明会

強いってどのくらい?

プロを目指すのであれば、プロの人数枠に入らないといけないです。例えば、サッカーであれば11人でプレーをしているので、12番目ではベンチになってしまいます。ベンチに入ることが目的であればそれでいいです。が、プレーで活躍したいなら11番以内には入っていないといけないですね。

なので、どんなに強くなっても、上にもっと強い選手が11人いたらレギュラーにはなれないですね。

結局、「周りの人と同じ練習をこなしている」、「多少多くの練習をしている」では多分だめです。

強くなるにはどうしたらいいのか

今の自分より強くならないといけないのですが、上にも書いたように他の選手よりも強くならないとプロにはなれないし、試合でも勝てないです。

なので、競技スポーツにおいては相手より強くなることを考えなければなりません。相手よりも、強くなれる要素を見つけ一つずつ潰していく。強くなれる要素は「練習量だけ」と思っている選手や指導者は多いですが、それだけでは無理です。すべてをやって選手には勝てません。

口で強くなるっていうのは簡単だし、プロになるっていうのも簡単だし、世界に出るっていうのも簡単です。でも、実際に実現するのは大変なことで、そのためには他の選手よりも強くなるための努力をするということを知り、実行しないといけないですね。

身体のメンテナンスという意味では、マッサージでもいいし、整体でもいいし、スポーツ整体のようなものでもいいです。まずはきちっと受けてみることから始まると思います。それが自分に合わない感じがすれば、どんどん変えていけばいいと思います。

まとめ

強くなりたいっていう選手はたくさん見てきました。それはそれで立派な志なのです。ただ、志で終わらせずに実現をするには大変な努力が必要です。自分より上の人よりも考えなければいけないからです。

そのうちの、身体のケアや食事のアドバイスに関してはケーセブンでもサポートできますので、将来活躍したいと思う方にはご利用いただけましたら嬉しいです。

この記事を書いた人

Body Tuning Labo K7”代表。
人の身体、特に上昇志向の強いアスリートの動き具合を調整していくのが一番得意。
ほぼ100%の人が「自分の身体はちゃんと動いている」と思っているので、もっといい世界があることをお知らせしたい。
元コンピューターハードウェア設計エンジニア。たぶん、異色の転職組で人の身体を見ていくフローも違う。そのため、違う結果が得られるはず。
そういった世界を経験してきているので、根性と気合ですべてをこなそうとするのは苦手。

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