ここまで調整できるか?眼精疲労から目の動きの軽快化

4月1日です。新学期が始まります。卒業をされた方、ご進学される方、おめでとうございます。

今、新型コロナウイルスで世界中が大騒ぎになっています。とはいえ、世の中的にはどんどん前に進んでいますので、しっかりと自分の身を守りつつ、自らは前進していきましょう。

ケーセブンでも、常に身体のパフォーマンスを上げるための施術技術向上を常に目指しています。実際に成果が出るのは年に2つとか3つとか。今となっては、本当にゆっくりではありますが技術向上を継続しています。

目は筋肉で動いている

今日、眼鏡屋さんを営まれているお客様がいらっしゃいました。施術についてはここでは置いておいて、施術後の雑談の中にヒントがありましたので、ご紹介したいと思います。

雑談の中で、「眼精疲労を軽減させる鍼をうつ先生と出会った」という話をされました。何となく興味があったので、「眼精疲労とはどんなものなのか」と質問を投げかけました。

結論的には、物を見るときの焦点距離を合わせる筋肉に何らかの変化をさせるんじゃないかということになりました。ご本人ではないので、詳細まではお聞きできなかったです。ただ、目の焦点を合わせるメカニズムを考えると、そこには筋肉が関係しているので、だとしたら、ケーセブンでも同じようなことができるんじゃないかと考えました。

思い立ったら実験

話の中で思いついたのは、焦点を合わせる話でしたが、それ以外にも右見たり上見たり、目を動かす筋肉もあります。これらも同様の考え方ができそうです。

ピント調整をスムースに

目の焦点(ピントを合わせる)というのは、目の中のある筋肉がレンズである水晶体の厚みを変えるように働くことで行われます。なので、この筋肉に対して何らかのアプローチができれば、ピント合わせをよりスムースに変えることができるはずです。

そこで、テストをしてみました。遠くを見させて、その時に身体の中の基準になりそうな筋肉に対してテストをします。すると、大抵は目とは関係なさそうなその筋肉の弱化を検出できます。そこで、それを適正化する。あくまでも目ではなくて、こちらで設定した基準筋に対してのアプローチです。

次に、近くを見させて、同じように基準筋のテストをします。こちらも同様に弱化が検出されれば適正化します。

これを片目ずつ(遠めの左右・近めの左右)の合計4回テストと修正をします。

目の上下左右運動をスムースに

基本的な考え方は一緒で、片目ずつ上下左右を向いた状態で基準筋をテストして変化を調べていきます。

テスト結果

焦点調整(ピント合わせ)でも上下左右運動でも、テスト直後にはスムースに、速く動くようになりました。ただ、その変化は微妙で、変化しても気づけない人も多いかな、という感想です。

また、直後には楽な感じになりましたが、すぐに慣れてしまうのか何も感じなくなってしまいます。商売的なことを考えたら、商品にはなりにくい感じです。なので、全身調整の中に盛り込んでいくのがいいかなという気がしています。

目の動きがスムースになる、ピント合わせが速くなるというのは、アスリートにとってはとても大切なことで、特に速いボールを見なければいけないテニスとか野球、広いフィールドを見渡していなければいけないサッカーとか、フィットするかなと思っています。これらの競技種目の選手には目の調整もテスト的に盛り込んでいこうかなと思います。

まとめ

ケーセブンでは、アスリートのボディメンテナンスを中心に施術をしています。メンテナンスのテーマは、「自由自在に自分の身体をコントロールする」になっていて、目の動きもその一つになってきます。

基本的には筋肉が関与していることであれば、その制御をしている神経系をいじることで動きの改善ができます。目の動きでも同じで、それが最終的にトータルパフォーマンスの向上に繋がると考えています。

こんな感じでお客様との会話の中からもヒントが得られるので、そういったものをベースに、これからも技術向上に努めていきます。

新しい学年にあがったり、新たに責任の重い先輩になった方々も多くいると思います。今年度のスポーツ活動をより充実させたものにするため、ボディメンテナンスをスタートしてはいかがでしょうか。新しいことを始めるには、ちょうどいいタイミングです。

よりパフォーマンスの高い、より成績の出る身体を作って、今年度も頑張りたい方がいらっしゃいましたら、ぜひケーセブンにアクセスしてみてください。

ご予約をお待ちしております。

この記事を書いた人

Body Tuning Labo K7”代表。
人の身体、特に上昇志向の強いアスリートの動き具合を調整していくのが一番得意。
ほぼ100%の人が「自分の身体はちゃんと動いている」と思っているので、もっといい世界があることをお知らせしたい。
元コンピューターハードウェア設計エンジニア。たぶん、異色の転職組で人の身体を見ていくフローも違う。そのため、違う結果が得られるはず。
そういった世界を経験してきているので、根性と気合ですべてをこなそうとするのは苦手。

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