プロ意識

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スタッフの一人は、まだ学生。
ブログでのコメントに「現場では、学生意識ではなくプロ意識を持って…」とありました。

では、「プロ意識」ってなんでしょう…。

患者さんからみて、接骨院の先生方は治療のプロ。素人である患者さんたちには出来ない技術や知らない知識を持っています。
お客様はその技術や知識を得るためにお金を払いサービスを享受する。
だから、プロはお金を頂いたら、その人のためにサービスを提供しないといけません。
お客様に、時間も身体も技術もすべて提供する必要があると思います。

今日、他の若手に
「もし大会中、契約で入っているチーム以外の選手に、ケアを頼まれたらどうする?」
と質問を投げかけてみました。
「多分みる」
と答えが返ってきました。これはいいのか、悪いのか。

一見いい答えのように見えますが、プロとしては失格だと思います。
契約してくださっているチームは、プロに対して料金を払っているわけです。
プロの時間を技術を買っているわけです。
その契約期間中に他の選手をみることは裏切り以外の何物でもないと思うのです。
(もちろん、みなきゃいけない状況もあるとは思います。)

何でもかんでもいいことだから…、というのは本人の思い込みによることが多いと
思います。
全体というか、場の空気を読んで、スムースにお客様にサービスを提供する。
この辺に、「プロ意識」というものがあるんだと思います。

これがなければ、ただのボランティアですね。
逆に信頼感は失われていくことでしょう…。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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プロ意識” に対して1件のコメントがあります。

  1. ai より:

    知らないことは本当に怖いです。
    ボランティアとは違う。
    プロなら誰でもではなく、むしろその逆。常に狭い部分だけを見ずに、広く周りを見ながらサービスを提供だと感じました。

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