とにかく細部にこだわる

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昨日のテレビで、手作り爪切りの会社が紹介されていました。
爪切りの値段が5000円くらいします。
世界で一番高い(?)のだそうです。
うちで使っているものは、以前にとある展示会で業者の方から
粗品としてもらったもの。
「無料」
です。
工場の様子が紹介され、社長さんがインタビューされていました。
「どうせやるなら、極めたい」
そんな感じの仕事振りでした。
職人さんは70代の人までいます。
普通の会社なら、とっくにお払い箱です。
でも、その技術がないと最高の爪切りが出来ない。
職人さんも、
「まだまだ」
と言う。
そんな製品が、5000円くらいで買えるそうです。
給与は、年功序列ではありません。
出来る人に、やった分だけ出ています。
作業を細かく分類し、一つ一つの作業に単価があり、
一日にどれだけ仕事をしたかをパソコンで集計する。
仕事ができるようになると、まずは同じ内容の仕事でも
こなした量が増える。
そこで、まず成長を自分で感じることができる。
更に、難しい仕事を任されるようになり、単価も上がる。
自分の成長が自分で分かり、給与も自動的に上がる。
で、モチベーションも上がる。
うちはまだまだ、足元にも及びません。
まずは、スタッフ全体のスキルアップ。
誰が見ても、世界最高峰の施術ができるように、夢のような
話ではありますが、頑張っています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

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