あしのアライメント

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昔、自動車で競技をしていたことがあります。
一人ずつ順番に決められたコースを走って、
掛かった時間の少ない順番に順位がつきます。
大体1分の競技で、シビアな時には0.1秒に10人の人が
ひしめき合います。
1/100秒の勝負ですね。
そんな勝負をしているときには、色々なものが重要に
なってきます。
ホンの些細なことでも気にする人は気にします。
(走る前に大便をすると軽くなる…と言って、
毎回トイレに行く人もいました。)
重要なものの一つにアライメントと言うのがあります。
車には、皆さんご存知の通り普通4つのタイヤが付いています。
その4つの並び方をアライメントと言います。
理想的には、上から見たときに4つのタイヤの位置が
長方形になっていて、菱形ではいけません。
また、向きも全部が同じ方向で
ないといけません。(実際には、少し内側向き)
それを、専用の機械を使い、0.1mm単位で調整します。
すると…、車がしっかりまっすぐ走るようになります。
また、右や左に曲がるときにも、同じ感覚で曲がるように
なります。
そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、
普通は、たいてい狂っています。
さて、今乗っている車は買ってから約3年。
最近、通勤途中で左に曲がりにくくなっていました。
この前の車検でも、
「右前のブレーキパッドだけ減っていますよ…」
と言われ、おかしいなぁ…と思っていました。
そこで、アライメントの調整をしてもらってみました。
すると…、
とってもよく曲がるようになり、また安定して
真っ直ぐ走るようになりました。
かなり、狂ってしまっていたようです。
細かい段差や、ちょっとした衝撃で、少しずつ狂っていきます。
最初のうちはいいのですが、段々とブレ幅が大きく
なり、ちゃんとした操作が出来ないレベルになって行きます。
ここで、人間の脚にもアライメントと言う言葉が使われる
ことを是非知っておいて欲しいと思います。
アライメントが狂うと、車がうまく動かなくなるように、
人間でも痛みが出たり、うまく動かないと言うことがおきます。
じっとした状態での静的アライメント
動いた(歩いたり走ったり)した状態での動的アライメント
2種類のアライメントがあります。
当院では、このうちの動的アライメントを修正すること
によって諸症状を取り除いています。
動的アライメントを修正するには、全身をチェックしないと
いけません。
脚の動きではあるのですが、
 ・腹筋群
 ・肩周り
等の動き具合もチェックが必要です。
チェックをしていくと、ちゃんと機能していない部分があり、
そのせいで脚もちゃんと動かなくなります。
この、動的アライメントを正確に調整すると…、あら不思議。
痛みが出なくなることがほとんどです。
今日も、ヨガをされる方がいらっしゃいました。
胡坐をかくポーズをとろうとすると膝が痛くて出来ない、と。
で、上から下まで調整してみると…、
ちゃんと胡坐がかけるようになりました。
アライメント。
人間でも車でも取っても大事です。
足回りに違和感を感じたら、是非調整してみてください。
ちなみに、車のアライメントは
ガレージグループ4
さんで調整してもらいました。
昔自動車競技をしていたときに、競技者を作ってもらった
カーショップです。
こちらも是非お試しあれ。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
K7“代表の走尾(はしお)です。
工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。
今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。
コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
お客さまにはアスリート、ダンサー、職人さん、芸術系の方が多いです。
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