今年もありがとうございました。

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いよいよ、2008年も終わりです。
当院にご来院くださいました、患者様。
沢山のご指導をくださいました、関係者の方々、
どうもありがとうございました。
この、年末の最後の時期に、今年一年を少しばかり
振り返ってみたいと思います。
今年の目標は、
「情報発信」
でした。少しでも多くの情報を世の中に発信して、
「正直者が馬鹿をみない世界を作る」
なんてことの一端が担えればいいなと。
そのうちの一つとして計画をしたのがセミナー。
今年は当初より、キネシオテーピングセミナーを
4回行う予定でいました。
定期的に行うことにしたので、テキストが徐々に
進化を遂げていきます。
日常の診療の中で気づいたことをどんどん盛り込んで
いきました。
なかなか気づいてはもらえないかもしれませんが、
セミナーで取り上げたテーピング方法は、
当院の「肝」となっているものたちばかりです。
専門家でなくても、成果を出せるものを伝授しています。
予定外でしたが、4月にはキネシオテーピングの
学術大会でパネル発表をしました。
「動きが変われば痛みが消える」
と、動きを中心にテーピングをしていくことを
発表しました。
とても、大切なんですね、動きを見ていくこと。
これも情報発信。
そして、YouTube。
海外も意識して、伝わるかどうか良く分からない
英語のコメントを入れて流してみました。
世界的に反応が大きく、日本よりもスペインや
アメリカで沢山見ていただいたようです。
「動きを改善する手法に非常に興味を持っているのだけど、
そういったセラピストがいないので、とても興味深い。
是非、意見交換をしよう」
と、アメリカからもメールが来て、国際的に発展
しそうな気配。
英語を勉強しなければ、ですね。
世界に向けての情報発信も行えました。
そうそう、スポーツメディスンという医学雑誌(?)にも
スポーツトレーナー活動の一端を寄稿しました。
突然湧いたように来た話でしたが、これも何かの
めぐり合わせでしょうか。
さて、肝心の治療ですが、まだまだ発見と言うか、
気づきの連続で、未熟さを思い知らされています。
なかでも、
「刺激は弱ければ弱いほど、治療効果が高い」
と、思うようになってきました。
キネシオテーピングも刺激は弱いですよね。
貼ってあることを感じさせない。
でも、とっても効果が高いです、というか
身体を変化させることができます。
年末に、鍼のような、温灸のような刺激をする
ツールを入手しました。
まだ、実験段階なのですが、ホント身体が変わります。
瞬間的です。
身体は、その人の知覚で感じ得ないものでもしっかり
感じ取り、何らかの反応をしています。
この反応を上手に治療効果に結び付けているのが
治療をする人たち。
結局、治療って、表面張力の水面の上をそ~っと
歩くような感覚ですることが必要なのだと
考えるようになってきました。
(もちろん、それがすべてだとは言いません。)
と、いうことで、来年も治療技術の向上を努力
しながらも、シンプルで分かりやすい治療を提供
していきたいと考えています。
来年もどうぞよろしくお願いします。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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